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菜の花緑肥稲作 赤木歳通さん

桜も開花し始めた3月29日、岡山市東区で菜の花緑肥稲作をされている、
赤木歳通さんの農場を訪問させていただきました。

NCM_2969.jpg
は、現在の田んぼの様子。青々とカラスノエンドウや緑肥植物が育っています

赤木歳通さんは、アムダ支援農家世話人も務めてくださっており、
以前からアムダを支えてくださっている農家さんです。

現代農業にも過去に多数執筆されていて、
年間70~300人ほども農場見学に来られる人がいるそうです

赤木さんの農法は、
稲刈り後に菜の花やレンゲ、ヘアリーベッチなどの種を蒔き、育った緑肥植物を、
田植え前に田んぼにすき込むと、草が分解するときに発生する有機酸によって
コナギなどの雑草が抑えられて、分解された緑肥植物は肥料にもなるという農法で、

春には一面に花が咲き、カブトエビなどの生き物も増え、人も喜ぶ。
そしておいしい米がとれる。
肥料も少なくて済むし、除草剤や農薬も使わないから収益があって、楽しくて、ラク

そんな赤木さんの稲作のお話を伺っているとわくわくしました

NCM_2974.jpg
こちらは見せていただいた写真ですが、こんな稲がのとろ農場でも育ったら・・・
と想像するだけで楽しくなります

気温や水温や日照条件も違うので、そのまま真似することはできないのですが、
とても学ばせてもらうところがたくさんありました。

こちらはもみ殻活用した白ネギの栽培木枠の下のほうは土、上にもみが入っています
NCM_2980.jpg

もみの中でこんなにきれいな白ネギが育っていました
NCM_2981.jpg

育てているお野菜はお米を買ってくださったお客様に送り喜ばれているそうです

赤木さんは、農薬や化学肥料を使わず、使っている鶏糞肥料も有機JASでも認められる
ものしか使わない
そうですが、それは
「無農薬のお米をつくってお金を稼ぎ有利販売をするためではなく、
環境や子どもたちのため、虫たちのためです」とおっしゃられていました

ポリシーがはっきり伝わってきて感動しました

お客様や農業への思いも格別で、本当に見習うところの多い
素敵な農家さんだなと思いました。

赤木さん、農場見学にお時間さいてくださりありがとうございました。
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プロフィール

AMDA野土路農場

Author:AMDA野土路農場


AMDA野土路農場とは
「食は命の源」をコンセプトに、岡山県新庄村にAMDA野土路農場を構え、無農薬、有機栽培にこだわった稲作や野菜づくりを行っています。
国連認定・国際医療NGO AMDAが運営する農場です。


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